TM9ターフマット(屋上緑化 スマートグリーンルーフ)

施工手順

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大規模工法の場合(自動潅水装置あり)
荷降ろし、搬入、保管

①荷降ろし、搬入、保管

防根シート敷設

②防根シート敷設

見切りの設置(レンガの場合)

③見切りの設置(レンガの場合)
裏面に接着剤を塗布。

排水用の切欠き

④排水用の切欠きを設ける。
(目安@1,500mm)

固定用テープ貼付け

⑤TM9ターフマット固定用テープ貼付け(エコムテープ)
※専用接着剤による固定方法もあります。

離剥紙を剥がす

⑥離剥紙を剥がす。

TM9ターフマット敷設

⑦M9ターフマット敷設

TM9ターフマット加工

⑧TM9ターフマット加工
(カッターナイフ使用)

TM9ターフマット加工

⑨TM9ターフマット加工

ドリップチューブの設置

⑩ドリップチューブの設置
ドリップチューブをスリットラインに配置

ドリップチューブの埋設

⑪ドリップチューブの埋設
埋設部を脚で踏みなじませる。

コントローラー、電磁弁の設置

⑫コントローラー、電磁弁の設置(減圧弁)

コントローラー、電磁弁の設置

⑬コントローラー、電磁弁の設置(保温材 ラッキング)

コントローラー、電磁弁の設置

⑭コントローラー、電磁弁の設置(保温材)

コントローラー、電磁弁の設置

⑮コントローラー、電磁弁の設置

メンテナンス

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施肥
  • 年間の施肥量は10~12gN/m2が目安ですが、設置直後は、育成基盤に肥料分が含まれている場合があるため、しばらくは施肥を行ないません。葉色を見ながら施肥タイミングを決定します。最適な施肥量は、潅水頻度などにより変化します。
  • 施肥量が多すぎる場合は、徒長しやすい性質があります。草丈が6cm以上伸びる場合は、施肥量が多すぎることが考えられるため、芝刈りを行なって様子を見ます。
  • 基本的には、春に緩効性の肥料(10~12gN/m2)を目安に散布することで、年に1回の施肥で済みます。肥料の種類は、樹脂コート肥料(チッソ旭肥料製「ターフコントロール260 タイプ180」)をお薦めします。
  • 葉色が充分に濃くならない場合は、芝生用の即効性肥料を2~4gN/m2を目安に追肥を行ないます。
目土
  • 屋上緑化の場合は、基本的には実施しません。茎が立ち上がりすぎた場合は、2mm/m2を目安に実施しますが、積載荷重が超過しないように注意が必要です。
芝刈り
  • 2~3cmの刈高を目安に実施します。肥料過多等により、芝が伸びすぎた場合は、急激に芝の高さを低くすると、軸刈になる場合があるため、草丈の半分を目安に芝刈りを行い、1ヶ月程度をかけて、少しずつ刈高を下げるようにします。
  • こぼれ種が発芽することがあるため、出穂後(5~6月)には必ず刈込みを行ないます。冬の芝面の揃いを重視するためには、秋(10月~11月)にも芝刈りを行ないます。
  • 日陰では徒長しやすくなるため、一般のコウライシバと同様の芝刈りが必要です。
潅水
  • 下記を目安に潅水を実施します。特に夏場は乾き易いため、余裕を持った潅水量を設定します。1回の潅水は6L/m2以上必要です(夏の標準的な蒸発量は5L/m2)。
  • マットの最大保水量は約17L/m2ですので、全体に充分な潅水が出来る場合は、真夏で3日間分の保水が可能ですが、潅水むら等を考慮して、夏場には毎日潅水を行ないます。

春(4月~5月)

2日に1回、(朝に実施)

夏(6月~9月)

毎日、(できれば早朝に実施)

秋(10月~11月)

3日に1回 (朝に実施)

冬(12月~3月)

1週間に1回 (凍結を避けるため、午後に実施)

除草
  • コウライシバに対応した除草剤が使用可能です。美観を保つためには、発芽防止剤の使用をお薦めします。必ず、除草剤の使用説明書に従って散布を行ないます。
  • 草の量が少ない場合は、手取除草を行ないますが、できるだけ草が小さいときに実施します。
病害虫管理
  • コウライシバに適合する農薬であれば、使用が可能です。農薬の使用説明書に従って散布を行ないます。
管理スケジュールの目安
表

トラブル対応

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草丈が伸びてしまう
  • 原因としては、過剰施肥、過剰水分、日照不足が考えられます。
  • 日照不足が原因でない場合には、過剰施肥が要因となりますので、追肥は行なわず、しばらく芝刈りだけを行ないます。芝刈りを続けることで、過剰な肥料が少なくなれば、草丈が落ち着きます。
  • 10cm以上に伸びた芝を3cm以下に刈込んだ場合には軸刈りになります。刈高は少しずつ下げるようにします。
穂の数が多い
  • TM9の出穂期は春ですが、穂の数は一般コウライシバより多くなっていますので、出穂後の刈込みは必ず行ないます。芝刈りのタイミングとしては、出穂が終わり、種子が熟する前(黒紫色から藁色に変化)が理想的です。
  • 気象条件や栽培環境によって夏や秋に出穂することもありますが、環境ストレスが多い場合に出穂することが多いようです。美観的に好ましくない場合には芝刈りを行ないます。

カタログ・資料

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TM9ターフマット(屋上緑化工法/スマートグリーンルーフ Smart Green Roof シリーズ)

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