屋上緑化 スマートグリーンルーフ

smart green roof TM9ターフマット

省管理型の屋上緑化システム

TM9ターフマットは、トヨタ自動車株式会社が開発したコウライ芝(TM9)と育成基盤、排水層が一体化した省管理型の屋上緑化資材です。

特 徴

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省管理型コウライ芝TM9を使用
  • 芝刈り回数の低減。
    (一般コウライ芝は3~5回/年、TM9は1~2回/年)
  • 施肥量の低減。(芝刈りで失われる肥料が少ない)
  • 緻密な芝生となり、緑色が濃い。
smart green roof TM9ターフマット

従来品との比較(左:TM9、右:従来品)
(10月のターフ:年間窒素施肥量7g/m2

芝生、育成基盤、排水層が一体化
  • 工事期間の短縮。(防根シートに接着するだけの簡単施工)
  • 養生期間が不要。(施工直後から芝生への立ち入りが可能)
  • 真夏、真冬の施工でも失敗が少ない。
smart green roof TM9ターフマット
ドリップチューブ対応(特許出願技術)
  • 風や水圧の影響が少ないドリップ潅水に対応可能。
  • 導水溝により均一な潅水を実現。
    (育成基盤の水分ムラを解消)
  • マット設置後にドリップチューブ埋設が可能。
    (芝生と育成基盤の間に設置)
smart green roof TM9ターフマット
芝生の屋上緑化資材としては最軽量級
  • 積載荷重の制限により、今までの屋上緑化ができなかった場所にも対応が可能。
  • 1枚当りの重量が軽いため、DIYでも設置が可能。
smart green roof TM9ターフマット

システム構造

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システム構造

主要資材

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TM9ターフマット
TM9ターフマット

サイズ:W500×D500×H60mm
重 量:35kg/m2
最大保水量:17L/m2
排水層部:再生ポリエチレン(100%リサイクル原料使用)
フェルト部:再生ポリエステル(100%リサイクル原料使用)

販売代理店

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山崎産業株式会社

大阪府大阪市浪速区下寺3丁目11-2  TEL:06-6633-1873 FAX:06-6633-1893

http://ryokuka.yamazaki-sangyo.co.jp/okujoryokka/

よくある質問

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Q1:従来の路面緑化駐車場と、どこが違うのですか?

芝生以外の植物(背丈の低い地被植物など多様な植物)を植栽できます。
従来のインターロッキング型植生ブロックや樹脂系保護材と比べて、土壌量を確保しています。さらに、土壌に連続性を持たせたことで、保水性や保肥性に優れた健全な生育環境が生まれ、永続的な「みどり」が担保されます。
日照不足になりやすい町中の駐車場、建物の北側に位置する駐車場、長時間の駐車が見込まれる駐車場、エンジン熱に長時間さらされやすい駐車場、緑陰に覆われている駐車場などでは芝が枯れてしまうことがあります。
上記のような場所では耐乾性、耐陰性の高いタマリュウでの緑化が適しており、タマリュウを植栽できる十分な植栽基盤が確保されます。

Q4:工事費用・工事期間はどの程度かかりますか?

工事費用工事規模によりますが、20,000~25,000円/m2 程度の費用が必要となります。
舗装された駐車場の上への施工は、雨水が土中に浸透できないなど、排水不良の原因となりますので、既設のアスファルトやコンクリートは原則撤去してからの施工となります。
工事期間工事条件によりますが、20台程度で10日が目安となります。 芝の場合は、植付後1週間程度の養生期間を設けることをお勧めします。 また、完了後、地面の仕上がり高さによっては、客土・目土等の再敷きが必要となる場合があります。

注意事項

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使用上の留意点
  • 大型車両の使用は出来ません。想定重量を超える車両で通行の場合は、コンパネ(厚み25mm程度)等で養生をしてから使用してください。
  • 原則、自転車、自動二輪車で進入しないでください。
  • 自転車、自動二輪車で進入せざるをえない場所では幅70cm以上の歩行路を設けてください。
  • 徐行して使用してください。
  • オイルやラジエターなどの液漏れがある車両の使用は避けてください。
  • エンジン熱による植物の衰退を防止するため、駐車後は速やかにエンジンをお切りください。(アイドリングストップ)
植物についての留意点
  • 再生砕石の使用は避けてください。再生砕石はアルカリ性が強く植物の生育障害を引き起こします。
  • 路床にpH異常がある場合(4.5>もしくは8.0<)はpH改善を行ってください。
  • 排水不良による植物の衰退を防止するため、排水処理は必ず行ってください。
メンテナンスの留意点
  • 夏季は必要に応じて手潅水を行ってください。また、長期間、植物に雨水がかからない場合も適宜潅水を行ってください。

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