トヨタルーフガーデン株式会社トレッサ横浜・北棟 壁面緑化
| 名 称 | トレッサ横浜・北棟 壁面緑化 |
敷地面積 | 71,000m2(北棟30,000m2) |
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| 所在地 | 横浜市港北区師岡町700番地 |
壁面緑化の面積 | 528m2 |
| 発注者 | (株)トヨタオートモールクリエイト |
完成時期 | 平成19年12月5日 |
| 設 計 | 建築/(株)日建設計 |
主な植栽 | ヘデラヘリックス・グレーシャ、ビンカマジョール・バリエガタ、ハツユキカズラ、ヘデラカナリエンシス、プンゲンストウヒ・モンゴメリー |
| 施 工 | (株)竹中工務店 横浜支店 |
本作品である北棟の壁面緑化は、商空間のエントランスの顔として、賑わいやファサードを演出する装置となっています。サインとの一体化を図り、ファサードを彩る配植計画や夜間の照明効果を取り入れ、施設利用者への視認性を高めています。
また壁面下部では、サブシンボルツリーの植栽を行い、南北の施設のつながりを意識した立体感と量感のある壁面緑化を創出しています。

【1】低コストで初期完成度の高い壁面緑化工法の開発
商業施設のファサードとなる壁面緑化は初期完成度の高さが求められますが、従来の工法では荷重やコストがかさむという問題点がありました。
そこで以下の3点に留意し、工法の組合せや使用植物の工夫などによって、右図のような低コストで初期完成度の高い壁面緑化システムを開発しました。
■留意点
【2】商業施設のファサードを演出する新しい手法の挑戦
(1)サインとの一体化
この壁面緑化は6つのディーラーサインと一体化しています。ファサードの緑による演出のみではなく夜間の照明効果によって昼と夜の風景に変化をもたせ、利用者の視認性を高めています。
(2)ファサードを彩る植物の選定
広大な建築ファサードを彩る壁面緑化には、一年を通して緑の演出が可能な常緑性の植物(低木とツル)より選定しています。
【3】剪定によって表情を変える管理
商業施設のファサードとして年間を通じて良好な状態を維持するために、定期的な剪定によって違った表情を生み出す事が可能となりました。
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剪定前の様子(柔らかな緑の壁) |
剪定後の様子(軽快な緑のボーダー) |
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